遠藤農相在任8日、歴代2位の短命記録

9月3日12時8分配信 読売新聞

 在任期間わずか8日で辞任に追い込まれた遠藤農相は、現行憲法下の歴代内閣で、2番目に短命の閣僚となった。安倍内閣で任期中に閣外に去った閣僚は5人目になった。(肩書はいずれも当時)

 1988年12月、竹下内閣の長谷川峻法相はリクルート社から政治献金を受けていたことが発覚し、わずか4日で辞任した。当時、問題となっていたリクルート問題解明のために起用されただけに当時の竹下内閣に大きな衝撃を与えた。

 竹下内閣では、長谷川法相のほか、宮沢喜一副総理兼蔵相、原田憲経企庁長官も同社の株譲渡や金銭の授受に絡んで辞職、竹下内閣は翌89年6月に総辞職した。

 97年に、わずか12日で辞任した佐藤孝行総務庁長官は、ロッキード事件で有罪が確定した過去を批判された。橋本内閣の支持率は急落し、内閣にとって大きな失点になった。
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by deracine69 | 2007-09-03 12:08 | 政治  

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