農水関連 不正6億5700万円

9月4日6時1分配信 産経新聞

 農水省は3日、平成17年度決算で、同省関係の補助金を受給する全国の団体のうち、14団体18件、計約6億5700万円の不正を会計検査院から指摘されたことを明らかにした。

 不正は、人件費や機器使用料の過大請求(日本森林技術協会)、補助対象機器の未購入・未使用(東京都、大阪府など)、不適切工事(沖縄県など)などで、大半が指摘を受け返還などで対応したという。また、遠藤武彦前農水相関連の補助金不正受給問題を受け、会計検査院から指摘を受けながらも、返還などで対応していない補助事業がないか、関係機関の一斉調査に乗り出した。

 農業共済掛け金の水増し請求などの再発を防ぐため、共済組合や上部団体、都道府県の3者で、共済加入申込書の筆跡や印影のチェック、農家への直接確認などを行う方針も明らかにした。
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by deracine69 | 2007-09-04 06:01 | 政治  

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