北新聞「安倍首相、戦犯裁判覆し狙う」

2007.09.04 09:00 中央日報

北朝鮮の労働(ロドン)新聞は3日、安倍晋三日本首相がインドを訪問し第2次大戦直後に行われた東京戦犯裁判で、戦犯無罪論を主張したラダ・ビノード・パール判事の息子プロシャント・パール氏(81)に会ったことを「歴史歪曲策動」と非難した。

同新聞は「軍国主義の亡霊を呼ぶ分別ない醜態」という見出しの記事で「ラダ・ビノード・パールといえば前世紀、日本の東京で行われた極東国際軍事裁判で、日帝の悪名高いA級戦犯全員の無罪を唯一主張した判事だった」とし「安倍首相の行動は東京裁判の判決を覆し、過去の悪罪を正当化しようとする破廉恥な歴史歪曲策動」と主張した。また「安倍首相がインドにまで飛んでパール氏の息子に会い彼の父親を称える醜態を演じて東京裁判判決の悔しさを訴えたことは個人的な事情もある」とし「安倍首相は太平洋戦争中、東条戦争内閣にいたA級戦犯の外孫」と強調した。

このほか「今後、安倍首相は日本を軍国化の道に導き、過去に実現できなかった大東亜共栄圏の昔の夢を実現しようと没頭している」と防衛庁の防衛省昇格、平和憲法改正、強制慰安婦問題に対する安倍首相の立場などを想起させた。
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by deracine69 | 2007-09-04 09:00 | 政治  

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