遠藤前農相設立の自動車学校、国有地を不法占有

9月5日15時51分配信 読売新聞

 農相を辞任した遠藤武彦衆院議員(68)(山形2区)が会長を務めていた「松岬(まつがさき)自動車学校」(山形県米沢市花沢)が、1982年から国有地をテニスコートの一部などに無断で使用していることが5日、わかった。

 山形県が事実を把握して2003年に同校に指摘したが原状回復はされなかった。同校は06年に別会社に売却されたが、同社も県から07年に施設の撤去を要請されて初めて、国有地の不法占有を知ったという。

 同校は、遠藤氏と父親が1963年に設立。遠藤氏は64年に社長に就任し、81年から85年まで会長だった。

 81年から同校の社長を務めた女性などによると、同校は82年、合宿する教習生らのため、周辺の私有地を所有する地権者の代表から土地使用の承諾を得て、同校の隣にテニスコート2面を造成した。
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by deracine69 | 2007-09-05 15:51 | 政治  

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