格差・年金対策に全力=テロ特措法延長に理解求める-首相所信表明演説固まる

9月5日23時0分配信 時事通信

 10日召集の臨時国会で安倍晋三首相が行う所信表明演説の骨格が5日、固まった。7月下旬の参院選で与党が大敗した「反省」を踏まえ、「改革の影の部分に光を当てる」と、都市と地方の格差是正に取り組む考えを明確にする。また、年金制度への信頼を回復するため、記録漏れ問題の解決に全力を挙げる方針を示す。最大の焦点となるテロ対策特別措置法の延長への理解も求める。

 演説で、首相は自身が掲げる国家像「美しい国日本」の実現を目指し、構造改革を引き続き進める意向を表明。一方で、参院選敗北を受け「国民との対話」を重視し、きめ細かな政策の実現に努める姿勢を打ち出す。
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by deracine69 | 2007-09-05 23:00 | 政治  

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