丹羽元厚労相も二重計上=代表務める政党支部で

9月6日17時2分配信 時事通信

 丹羽雄哉元厚生労働相(衆院茨城6区)が代表を務める自民党茨城県第6選挙区支部(茨城県石岡市)が、2005年の政治資金収支報告書に同じ領収書のコピーを2枚添付し、経費を二重計上していたことが6日、分かった。

 同氏の事務所は「単純で事務的なミス。改ざんなどの悪意を持ってやった形跡はない」とし、7日にも同報告書の訂正を茨城県選挙管理委員会に届け出る方針。

 同事務所や政治資金収支報告書によると、政治活動費の宣伝事業費と政治資金パーティー開催事業費として、それぞれに51万800円を計上。領収書のコピーは、同市内の印刷会社が発行したもので、2枚とも通し番号とただし書きは空欄で記載がなかった。

 しかし、いずれも同じ金額と日付が記載されており、収入印紙の印鑑の押印場所も同じであったことから、同事務所は「同じ領収書を複写したもの」と説明している。
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by deracine69 | 2007-09-06 17:02 | 政治  

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