「活動なし」教習所親睦団体、前農相に顧問料1440万円

9月6日14時41分配信 読売新聞

 山形県公安委員会指定の自動車教習所29校の経営者でつくる任意団体「指定自動車教習所設置者会」が、遠藤武彦・前農相(68)(衆院山形2区)に、徴収した会費の大半を顧問料として支払っていたことが6日、わかった。

 総額は1998年から2005年までで計1440万円に上る。内部から「活動実態がほとんどないのに高額の顧問料を払うのは不自然」との指摘があり、支払いは05年12月に打ち切られた。遠藤氏側は「正当な報酬」とするが、市民団体などからは「政治資金規正法で禁じられた政治家個人への寄付に当たる」と疑問も出ている。

 設置者会は、社団法人「山形県指定自動車教習所協会」(天童市)に加盟する教習所の親睦(しんぼく)を図ることなどを目的に、95年1月に設立された。
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by deracine69 | 2007-09-06 14:41 | 政治  

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