よど号犯帰国へ協議の場=拉致は進展せず-日朝部会2日目

9月6日19時2分配信 時事通信

 【ウランバートル6日時事】日朝国交正常化の作業部会は6日午後、ウランバートルのモンゴル迎賓館で拉致問題を含む日朝間の諸懸案を主要議題に2日目の協議を続行した。終了後、北朝鮮の金哲虎外務省副局長は、「よど号」実行犯の扱いについて「日本政府とよど号関係者で協議する問題だ。そのための場所を用意する準備がある」と述べ、帰国に向けた協議の場を提供する考えを明らかにした。

 また、金副局長は、拉致問題について「われわれは解決済みとの立場。日本とは見解の差が残っており、いかに縮めるか論議していく」と述べ、具体的な進展がなかったことを示唆。さらに、「(植民地支配など)『過去の清算』について進展があった」と語った。
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by deracine69 | 2007-09-06 19:02 | 政治  

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