城内氏、次期衆院選の再出馬固める 『静岡7区から無所属で』

2007年9月9日 中日新聞

 2005年の衆院選で静岡7区から無所属で立候補し、落選した前衆院議員城内実氏(42)が、次期衆院選も同区から無所属で出馬する意思を固めたことが8日、分かった。

 9日に浜松市内で後援会の地区代表者らと協議して最終判断し、近く開く記者会見で正式に出馬表明する。

 城内氏は本紙の取材に対して「前回選の直後から雪辱を期して出馬準備を進めてきた。同じ選挙区から国政に戻るという意思は当時も今も変わらない」と説明。自民党への復党の意思については「現状では党から要請があっても復党するつもりはない」と述べた。

 外務官僚だった城内氏は03年の衆院選で静岡7区から自民党県連の推薦を受け無所属で出馬。保守新党(当時)代表で自民推薦の熊谷弘氏(67)に4万票近くの大差をつけ初当選した。だが、郵政民営化法案に反対したため05年の衆院選では自民公認を得られず、党県連の推薦で再出馬。自民公認で擁立された現職の片山さつき氏(48)に、748票の小差で敗れた。
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by deracine69 | 2007-09-09 23:59 | 政治  

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