『もう待っていられない』拉致被害者家族会、日朝国交正常化担当大使から説明

9月11日20時2分配信 産経新聞

 拉致被害者の家族会のメンバーらは11日、モンゴルのウランバートルで開かれた6カ国協議の日朝国交正常化作業部会について、交渉に当たった美根慶樹・日朝国交正常化交渉担当大使から内閣府で説明を受けた。

 家族会副代表、飯塚繁雄さん(69)は「これまでも期待しては崩され、ということを繰り返してきた。家族は『もう待っていられない』と相当苦しんでいる」と訴えた。

 家族会によると、具体的な進展がなかったことについて美根大使は「今回の結果について、皆様の気持ちを考えると非常に心苦しく思う」とした上で「日本の考え方は変わっていないとはっきり伝えた。頻繁に協議し、北の誠意が少しでも具体的になるよう進めたい」と説明したという。
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by deracine69 | 2007-09-11 20:02 | 政治  

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