総裁選、14日告示で調整へ=麻生、福田氏の名、谷垣氏出馬模索-19日投開票

9月12日21時0分配信 時事通信

 自民党は12日午後、国会内で臨時総務会を開き、党所属の衆参国会議員と都道府県連代表による両院議員総会で、辞任表明した安倍晋三首相(党総裁)の後継を選出することを決めた。総裁選を「14日告示~19日投開票」の日程で調整する。谷垣禎一元財務相が出馬を模索しているほか、党内からは、麻生太郎幹事長、福田康夫元官房長官らを推す声が上がっている。

 これを受け、各派は緊急総会を開き対応を協議するなど、後継総裁選びがスタートした。後継総裁は今国会で、テロ対策特別措置法の延長問題などへの対応を迫られるが、参院で過半数を握る野党側が対決姿勢を強めるのは確実で、厳しい政権運営を迫られるのは必至だ。

 麻生氏は緊急役員会や総務会で、後継選びについて「あまり時間をかけられない。最低限の民意を反映する方法でやりたい」と表明。党則に基づき、党大会に代わる両院議員総会で選出したいとの方針を説明し、基本的に了承された。

 この後、総裁選挙管理委員会(臼井日出男委員長)を開き、総裁選を「14日告示~19日投開票」とする日程を確認した。13日の総務会で了承を求める。
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by deracine69 | 2007-09-12 21:00 | 政治  

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