安倍首相のインド洋給油発言、強い決意の表明=官房長官

2007年09月10日12時35分 朝日新聞

 [東京 10日 ロイター] 与謝野馨官房長官は10日午前の会見で、安倍晋三首相が9日のシドニーでの会見で、インド洋上での海上自衛隊による給油活動の継続について「職を賭す」と発言したことについて、強い決意の表明であるとの認識を示した。

 与謝野官房長官は、給油活動は世界各国から評価されているとしたうえで「(活動の継続に向け)最善の努力をすることが国益に沿うことであり、国益を最優先にして対応する決意を(安倍首相は)表明した」と述べた。

 その上で与謝野官房長官は「強い決意を受け、インド洋上での給油活動の継続に向け、全力を挙げていく」と語った。

 安倍首相は9日のシドニーでの会見で、給油活動の継続に向け「あらゆる努力をしなければならない」と述べ、「職を賭して取り組んでいく」と語った。

 継続が不可能になった場合について質問され、安倍首相は「当然、私の職責にしがみつくことはしない」と述べた。NHKを初め多くの国内メディアは、継続不能の場合に、総辞職する可能性に言及したと報道した。
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by deracine69 | 2007-09-10 12:35 | 政治  

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