英紙、社説で「日本の発言力が失われる恐れ」…首相退陣

9月13日22時24分配信 読売新聞

 【ロンドン=森千春】英紙ザ・タイムズ13日付は、安倍首相の退陣表明を社説でとりあげ、「日本が国際政治での発言力を失おうとしている」と指摘した。

 社説は、インド洋での海上自衛隊の給油活動の継続という政策が「日本の声望を高めるもの」と位置づけ、首相が対テロの国際共同行動を重視したことを高く評価。首相退陣後、派閥順送りの人事など旧態依然とした自民党政治に逆戻りせずに、同党が「有能で現代的な指導者」を選ぶように求めた。

 一方、民主党の小沢代表が給油活動継続を阻止しようとしている点を取り上げ、「(小沢氏が)日本のステーツマンシップ(政治家の資質)を代表するのにふさわしくない証左」だと批判した。
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by deracine69 | 2007-09-13 22:24 | 政治  

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