長島氏管理団体に違法の寄付

2007年9月14日 新潟日報

 自民党の長島忠美衆院議員(比例・北陸信越ブロック)の資金管理団体「防災研究会」が昨年10月、政治資金規正法で禁じられている企業からの献金を受けていたことが14日、総務省が公表した政治団体の収支報告書で分かった。

 長岡市にある長島氏の地元事務所によると、同研究会を設立した直後の昨年10月、小千谷市の企業から事務所に100万円の寄付の申し出があり、法律の内容を知らなかった秘書が誤って資金管理団体への寄付として処理した。

 7月に総務省の指導を受けて誤りに気付き、企業に100万円を返金。その際、企業から重ねて寄付の意向が示されたため、長島氏が代表を務める政党支部に、あらためて寄付をしてもらったという。政党支部への企業の寄付は認められている。

 秘書は「私の不勉強が原因で起きた」と話している。

 規正法で2000年から政治家個人の政治団体への企業・団体献金が禁止されている。
[PR]

by deracine69 | 2007-09-14 23:59 | 政治  

<< 経団連の会員企業、政治献金26... 台湾ウナギを国産偽装? 宮崎の... >>