注目の幹事長は山拓か古賀だって!? 

9月18日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 福田首相が濃厚になったことで、自民党議員たちの関心は、早くも総裁選後の人事に移り始めた。とりわけ話題なのは「福田政権の幹事長はだれか」になっている。

「福田という人は、側近が数人いるだけで、これはという大物盟友がいない。だから次期幹事長が読めないのです。いま浮上しているのは、イの一番に福田を推した功労者の山崎拓と古賀誠です。第1派閥の町村派から首相が出るなら、普通なら第2派閥の津島派から幹事長ですが、額賀福志郎があの通り、勝手に立候補したり、取り下げて急に福田支持に回る“失態”を見せたことで、額賀の目は消えました」(自民党事情通)

 山崎拓、古賀誠の派閥領袖2人が率先して福田を担いだウラには、複雑な地元事情がある。
「山拓も古賀も、さらに麻生も地元は福岡県。昔から麻生と山拓は仲が悪く、麻生と古賀は飲み仲間だった。でも、小泉政権の頃から麻生だけが優遇されて目立ってしまったために、古賀も反麻生になったのです。そんな山拓と古賀が、麻生政権を望むわけがなく、潰したい一心で福田を担いだのです」(ある政治ジャーナリスト)

 だが、山拓、古賀という国民的人気は最下位に近いどちらかが幹事長では、福田政権の先行きは見えたようなものだ。福田が幹事長をだれにするかで、この政権の命運も決まる。
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by deracine69 | 2007-09-18 10:00 | 政治  

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