クーデター説を全面否定 官房長官、強い不快感

9月18日18時45分配信 産経新聞

 「首相を支えるという任務に違背した行動を取ったことも、官房長官としての則(のり)を超えたことも一度もない」

 与謝野馨官房長官は18日午後の記者会見で、麻生太郎幹事長と与謝野氏が安倍晋三首相を辞任表明に追い込んだとする「麻生・与謝野クーデター説」に、強い不快感をあらわにしながら反論した。

 このクーデター説は自民党若手議員らが流布しているもので、与謝野氏は、党総裁選で福田康夫元官房長官を支援する議員がクーデター説の発信源であることを念頭に「党の将来をかけた総裁選なので、品格のある総裁選をやっていただきたい」と指摘。「心ない人の宣伝は心のないことだ、と嘆くばかりだ」と語った。
[PR]

by deracine69 | 2007-09-18 18:45 | 政治  

<< 「政治家の資質ない」と再抗議=... 「安倍首相、判断力に支障なし」... >>