首相の容体「回復軌道だが疲れている」、病院側が見解

9月19日22時23分配信 読売新聞

 政府高官は19日、記者団に対し、入院中の安倍首相の容体について、病院側から、「首相は人と会う時は気力を振り絞ってきちんとするが、実際はもう少し疲れている。見かけで元気そうだと即断しないでほしい」と説明を受けたことを明らかにした。

 同高官によると、担当医らは「首相の体調は(8月の外遊以降)悪循環過程に入り、胃腸障害を起こした。今は回復軌道に入っているが、急に上向く状況ではない」と語っているという。

 首相は同日、入院先の都内の病院で、病室のベッドに座った状態で与謝野官房長官と約10分間面会し、人事案件などについて協議した。

 今月末で任期満了となる三つの政府系金融機関の総裁人事について、与謝野長官が「次の内閣に決めていただくという方法もある」として判断を仰いだのに対し、首相は「それで結構です」と述べ、決定を次期政権に委ねるよう指示した。
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by deracine69 | 2007-09-19 22:23 | 政治  

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