中川前幹事長も辞意知っていた? クーデター説に与謝野氏反撃 

9月20日8時1分配信 産経新聞

 与謝野馨官房長官と自民党の麻生太郎幹事長が、安倍晋三首相を辞任表明へ追い込んだとする「クーデター説」をめぐり、与謝野氏が中川秀直前幹事長も首相の辞意を知っていたはずだとの見解を示し、反撃に出た。

 首相が辞任表明する前日の11日には、中川氏も官邸を訪れて首相と面会している。

 この点について、与謝野氏は19日の記者会見で、「会っていたことは事実だ。そういうことがあってもちっともおかしくない」と指摘した。

 自分自身の認識については、12日に初めて辞任の意向を聞いたとしながらも、「後で考えれば10、11日に首相は何らかの意思を伝達したがっていたといえるが、(自分の)感受性が鈍かった」と説明した。

 さらに「多少の情報戦は総裁選に色を添えるが、両陣営とも節度を持って選挙を戦わないと、国民の評価は落ちてしまう」と強調。そのうえで、クーデター説については中傷にあたるかという質問に対し、「もちろんそうだ」と答えた。

 同じ11日には公明党の太田昭宏代表も首相と面会したが、与謝野氏は太田氏は首相の辞意を知らなかったと明言した。
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by deracine69 | 2007-09-20 08:01 | 政治  

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