福田氏、給油新法今国会に提出=首相進退「決断間違った」-公開討論・自民総裁選

9月21日17時1分配信 時事通信

 自民党総裁選に出馬した福田康夫元官房長官、麻生太郎幹事長は21日午後、東京・内幸町で開かれた日本記者クラブ主催の公開討論会に出席した。福田氏はインド洋での海上自衛隊の給油活動継続問題について「新法を視野に入れることもやむを得ない。出すなら臨時国会に出す。日本の姿勢ははっきり示しておく必要がある」と述べ、今国会に活動継続のための新法案を提出する方針を表明した。

 福田氏はまた、所信表明演説後に退陣表明した安倍晋三首相について「決断の時期を間違った。参院選に敗退した時が決断の時期だった。参院選に負けたその大きさだけで辞任に値する問題」と首相の身の処し方に批判的な見解を示した。

 一方、麻生氏は、首相辞任が同氏の「クーデター」と指摘する向きがあることに関し、10日に首相から辞意を明かされ、11日昼の政府与党連絡会議後にも「テロ対策特別措置法の形がつくまで(退陣表明を)やられるべきではない」と慰留に努めた経緯を説明。麻生氏は「(指摘は)全く関係ないことだ。最後まで説得しようと思ったが、説得できずにああなった」と反論した。
[PR]

by deracine69 | 2007-09-21 17:01 | 政治  

<< 現代コリア 財政難で廃刊へ め... 和歌山の分譲地 駅やスーパー遠... >>