中華航空機、佐賀空港着陸後に亀裂見つかる
9月21日14時37分配信 読売新聞国土交通省に入った連絡によると、20日に佐賀空港に到着した、台北発の中華航空チャーター便(ボーイング737―800型機)の機体に長さ約70センチの亀裂があるのが見つかった。
同省によると、亀裂は尾翼付近の下側にあり、着陸後の点検で発見。同省で詳しい原因を調べている。
この機体は、那覇空港で先月20日、爆発炎上事故を起こしたものと同型機。
by deracine69 | 2007-09-21 14:37 | 経済・企業