「格差」への取り組みアピール=福田・麻生氏-自民総裁選

2007/09/20-13:09 時事通信

 自民党総裁選に立候補している福田康夫元官房長官は20日午前、福島県いわき市の商店街などを訪問。麻生太郎幹事長も東京都大田区の中小企業を視察し、ともに格差是正に取り組む姿勢をアピールした。

 いわき市内のJR植田駅で近隣住民の歓迎を受けた福田氏。閉店した店も目立つ商店街で、「ここは『シャッター通り』というが、こんなに大勢(人が)いる。この町を昔のように元気のある町にしましょう」と呼び掛け、地方再生を訴えた。

 福田陣営では、拡大選対会議を党本部で開催。同氏を支持する国会議員約180人が出席し、選対本部長の橋本聖子参院議員が「アクセルとブレーキをしっかり使い分けることができる福田氏に日本を任せたいという声が高くなってきている」と気勢を上げた。

 一方、麻生氏は大田区の金属加工工場を視察。作業着に着替えた麻生氏は、実際に加工作業を体験し、経営者と熱心に言葉を交わした。これに先立って麻生氏は記者団に「中小零細で名もない会社でも、大したものがいっぱいある」と指摘、中小企業の底力を強調していた。
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by deracine69 | 2007-09-20 13:09 | 政治  

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