<謝意決議>高須国連大使「ロシア棄権でも意義損なわれず」

9月21日12時41分配信 毎日新聞

 高須幸雄・国連大使は20日、ニューヨークで記者会見し、アフガニスタンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)の任務を延長する国連安保理決議の採択でロシアが棄権し全会一致にならなかった点について、「全会一致の方が望ましいが、棄権した国があったからといって決議の意義が損なわれるわけではない」と語った。




謝意決議「国際的評価得られた」…高須国連大使
9月21日11時39分配信 読売新聞

 【ニューヨーク=白川義和】高須幸雄国連大使は20日の定例記者会見で、国連安全保障理事会が19日、日本の海上自衛隊がインド洋で参加する海上阻止行動への謝意を明記した決議を採択したことについて、「日本が行っている活動への国際社会の評価が得られた」と述べた。

 採択前の安保理理事国への働きかけについては、「日本の活動内容を説明することは当然してきている」と語った。

 ロシアの棄権に対しては「手続きにもう少し時間をかけて考えて欲しい、ということがあった」と指摘。「決議に盛られている内容についてロシアに異論があるとは思っていない。そういう意味で、そこ(棄権)にそれほど重きを置くことはないと思う」と述べた。
[PR]

by deracine69 | 2007-09-21 12:41 | 政治  

<< 北新聞、対北交渉重視する福田氏... 退院できたら安倍首相が国民におわび >>