麻生氏の総裁選出馬を批判=野中元自民党幹事長

9月21日21時1分配信 時事通信

 野中広務元自民党幹事長は21日のTBS番組の収録で、麻生太郎幹事長が自民党総裁選に立候補したことについて「(安倍晋三首相の辞意を)知りながら3日間も隠し、自分が首相になろうとクーデターみたいなことを考えるのは政治家として絶対に許せない」と批判した。

 また、野中氏は麻生氏に関し「平等社会なんて言っているが、3段ぐらい上から下を見下ろすような、言葉に責任を持てない男だ」と酷評。「幹事長として(首相退陣の)責任を感じてもらわなければならない」と述べた。

 一方、野中氏は、自身が所属していた津島派の現状に関しても「自分だけがプリンスだと思っている額賀福志郎財務相が立候補し(ようとしたが)、恐らく足元で20人(の推薦人)も集まらないから、誰かに顔を立ててもらって名誉ある撤退をしたんだろう」と語った。
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by deracine69 | 2007-09-21 21:01 | 政治  

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