「地方議会は八百長」片山前知事発言、北海道議会が猛反発

9月22日11時29分配信 読売新聞

 前鳥取県知事の片山善博慶応大教授が、政府の地方分権改革推進委員会で、「全国ほとんどの地方議会は八百長と学芸会。一番ひどいのは北海道議会」と、発言し、道議会が猛反発している。

 道議会は「発言は遺憾」とする申し入れ書を25日、同委員会を所管する内閣府に提出する。

 片山教授は、18日に開かれた同委員会で、道議会を名指しして、「惨たんたるもの。前日夜に全部、翌日の質問と答弁、再質問を決め、お互いにすり合わせして議会に臨む」とこき下ろした。

 これに対し、道議会は21日、全会派が一致して「現状を十分に理解しておらず、一方的で遺憾」と申し入れることを決定。釣部勲議長が記者会見し、事前調整をしていることは認めながら、「責任ある議論を深めるため、意見交換をしている。議会を愚弄した表現で非常に遺憾」と不快感をあらわにした。
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by deracine69 | 2007-09-22 11:29 | 政治  

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