北新聞、対北交渉重視する福田氏に期待感

2007.09.21 13:09 中央日報

北朝鮮の内閣機関紙民主朝鮮は8日、日本の安倍晋三首相の突然の辞意表明で日本の政局が混乱に落ちこんでいるとし、福田康夫元官房長官が安倍首相の後任として有力だと報道した。

新聞は「首相職争奪戦が麻生太郎自民党幹事長と福田元官房長官の一騎打ちになるというのが世論の一致した見解」とし「自民党内各派閥の傾向を見ると福田氏が有利だと見られる」と分析した。

特に福田元官房長官が自民党内9の派閥の中の麻生氏の派閥を除いたすべての派の支持を受け世論調査でも断然麻生幹事長を上回るなど「近いうちに福田内閣が発足するというのがほとんど既成事実のようになっている」とし「対話を通じた対北交渉を重視する」福田元長官に期待感を示した。

新聞はまた福田前長官に対しては「以前、首相だった福田赳夫氏の長男で、小泉政権以後首相職争奪ための安倍氏と戦った人物」と紹介した。対北強攻派である麻生幹事長については何も触れていなかった。

民主朝鮮は合わせて「安倍首相の辞意発表で国会運営がまひするなど日本政局が空白期に入っている中、日本の与党・野党は緊急打開策を用意するためにあわただしい動きを見せている」とし「このままこの動きは続くだろう」と見通した。

<福田元官房長官>群馬支部に朝鮮籍経営者企業から寄付 (9月21日 毎日新聞)
[PR]

by deracine69 | 2007-09-21 13:09 | 政治  

<< 中華航空機、佐賀空港着陸後に亀... <謝意決議>高須国連大使「ロシ... >>