領収書のあて名空白、木村義雄議員側の報告書

2007年09月22日06時10分 朝日新聞

 木村義雄・元厚生労働副大臣(衆院香川2区)は21日、自らが代表を務める資金管理団体「国際政経研究会」の政治資金収支報告書に添付した領収書のコピーについて、一部であて名欄が空白だったとして、3年分の領収書数十枚のあて名を追記して、コピーを総務省に提出した。木村氏の事務所は「あて名がなくても総務省は受理しており、そのまま続けてきたが、あて名がないことで誤解を生んではいけないと思ったので再提出した」としている。

 事務所の説明によると、06年までの3年分の政治資金収支報告書に添付した領収書のコピーのうち、印刷費や飲食代などの一部で、あて名欄が空白だった。改めて支出先となった店に依頼し、領収書の原本にあて名を記入してもらったという。

 政治資金規正法は、写しを添付する領収書について、「支出の目的、金額、年月日を記載したもの」と規定している。総務省によると、あて名の記載がない場合も、あて先について口頭で確認することはあっても、基本的にはそのまま受け取るという。
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by deracine69 | 2007-09-22 06:10 | 政治  

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