<自民総裁選>麻生氏、東京、大阪や九州で健闘

9月23日0時45分配信 毎日新聞

 自民党総裁選で各都道府県連の地方票の動向を22日午後10時現在で毎日新聞がまとめたところ、33都道府県連で福田氏が58票、麻生氏が41票と、福田氏が地方でも着実に票を積み上げていることが分かった。福田氏は北陸や中国地方で麻生氏を圧倒、他地域でも手堅くまとめている。麻生氏は東京や大阪など都市圏や九州地方を中心に健闘しているが、福田氏が一歩リードしている。

 予備選は42都道府県連が何らかの形で実施、東京や大阪、北海道など29都道府県連が22日に開票した。党本部は結果の事前公表を禁止しているが、党員投票を行った東京都連は福田氏が2万1649票、麻生氏が2万5278票を獲得。1位による「総取り」方式を採用しているため、麻生氏に3票を投じる。県選出国会議員や県議、市町村代表の党員らによる予備選を実施した沖縄県連は福田氏が58票、麻生氏が16票で、「ドント」方式で配分した結果、福田氏に3票を入れる。

 島根など2県連は21日に予備選の開票を実施。千葉や愛知など11県連は23日に開票する。福田氏の地元の群馬や、麻生氏の地元の福岡など5県連は予備選を行わず、県連幹部の話し合いなどで地方票の投票先を決めた。【まとめ・田中成之】
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by deracine69 | 2007-09-23 00:45 | 政治  

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