福田新総裁、派閥推薦は受け入れず組閣 特措法では民主に協力要請

9月23日19時6分配信 産経新聞

 自民党の福田康夫新総裁は23日夕、総裁選出を受け党本部で記者会見し、閣僚や党人事について「全員が政治参加し、協力する体制をつくることが大事だ」と述べ、挙党態勢の構築を目指す考えを表明した。

 ただ、派閥からの推薦は「ここしばらくそういうことはしていない。わたしの場合もそういうことだ」と述べ、受け入れない意向を示した。

 国会運営では「参院第一党の民主党との話し合いは欠くことができない。テロ特措法など重要課題で民主党と協議したい」と述べ、民主党に協力を求めていく考えを示した。年金作業を来年3月までに終えるとした安倍内閣の方針については「一度約束したからには守る努力は当然すべきだ」と強調した。
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by deracine69 | 2007-09-23 19:06 | 政治  

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