福田新総裁、民主との協議を重視…公明の視線も厳しさ増す

9月23日22時21分配信 読売新聞

 自民党の新総裁となった福田康夫・元官房長官は23日の就任記者会見で、民主党との協議を重視する考えを繰り返し強調した。

 参院の与野党逆転の中、インド洋での海上自衛隊の給油活動を継続する法案の成立などに、民主党の協力が欠かせない現実を踏まえたものだ。一方、政治とカネをめぐる相次ぐ不祥事などで、公明党の視線も厳しさを増している。福田氏は当面、両党との関係構築に腐心することになりそうだ。

 福田氏が、特定のテーマでなく、幅広い政策課題を民主党と話し合う協議機関の設置を検討しているのは、与党が参院で過半数を割っている中では、どんな法案を成立させるにも、野党の協力が必要になるからだ。
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by deracine69 | 2007-09-23 22:21 | 政治  

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