家族会「福田総裁の拉致解決“宣言”信じたい」

9月23日 21時9分配信 産経新聞

 新しい自民党総裁に福田康夫氏が選ばれたことを受け、拉致被害者の家族らは改めて「拉致問題の早期解決を」と訴える一方、福田氏が北朝鮮に対して対話路線をにじませていることに、安倍晋三首相の強硬路線が転換されるのではないかと不安視する声も上がった。

 横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(71)は「外交路線がこれまでと違うかもしれないが、拉致問題は日本人が何とかして解決しなければならない問題だ」と強調。「福田さんは『自分の代で解決したい』とおっしゃっている。そう信じているし、お願いしたい」と要望した。

 一方、増元るみ子さん=同(24)=の弟で、家族会事務局長、照明さん(51)は「北朝鮮への対話重視の路線では、これまで安倍政権が積み上げてきたレンガが崩される危険がある」と不安視。有本恵子さん=同(23)=の父、明弘さん(79)は「内閣の命運をかけて解決してほしい」と訴えた。
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by deracine69 | 2007-09-23 21:09 | 政治  

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