臨時国会、大幅延長へ…政府・与党方針

9月24日11時21分配信 読売新聞

 政府・与党は、11月10日に会期末となる臨時国会について、大幅に会期を延長する方針を固めた。

 インド洋での海上自衛隊による給油活動を継続するため、11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法に代わる新法案の審議時間を十分に確保するのが目的だ。

 自民党の福田康夫新総裁は23日の記者会見で「新法であれば、11月1日に成立しなくても国際社会に日本が(海自の活動を)継続する意思があると表明する意味合いがあり、理解が得られやすい」と述べた。新法案の審議入りは10月中旬以降となる公算が大きい上、野党が多数を占める参院での審議が長引く可能性がある。参院が60日以内に議決しない時は否決とみなし、衆院で再可決できる、とする憲法の規定を利用するためにも大幅な会期延長が不可欠となっていた。
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by deracine69 | 2007-09-24 11:21 | 政治  

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