郵政公社、天下り先から冊子16億円随意契約で購入

9月25日3時5分配信 読売新聞

 日本郵政公社の本社や支社が2006年度に、天下り先の公益法人10法人から、専門紙や職員向け冊子など30種類の定期刊行物を大量に一括購入していたことが、わかった。

 読売新聞の情報公開請求に対する開示資料によると、06年度までの3年間の購入総額は約16億円にのぼる。郵政民営化に向け、公社と関連法人との取引の見直し作業を進めている有識者委員会は、一部刊行物の一括購入廃止を提言しており、公社は「必要性に乏しいものも含まれている」として本社での一括購入の廃止を検討する。

 開示資料によると、06年度の購入額は約3億4000万円で、05年度は15法人から39種約5億3000万円、04年度は16法人から48種約7億2000万円となっている。公社はコスト削減のため順次、購入量を減らしてきたとしている。
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by deracine69 | 2007-09-25 03:05 | 政治  

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