安倍内閣が総辞職へ=在任365日、歴代7位の短命

9月25日9時1分配信 時事通信

 安倍内閣は25日午前の閣議で総辞職する。安倍晋三首相は、総辞職を決める手続きは「大事な節目」(与謝野馨官房長官)として、入院中の都内の病院をいったん出て首相官邸での閣議に出席する。昨年9月26日に就任した首相の在任日数は365日で、現行憲法下では歴代7位の短命政権となる。

 首相は「戦後レジーム(体制)からの脱却」を掲げ、改正教育基本法や防衛省昇格法、憲法改正手続きを定めた国民投票法などを成立させた。長期政権を目指し憲法改正に取り組む姿勢も示したが、閣僚の「政治とカネ」をめぐる問題や失言、後手に回った年金問題への対応が世論の批判を浴び、7月の参院選で自民党は惨敗。8月に内閣を改造したものの、態勢の立て直しを図れず、今月12日に退陣表明に追い込まれた。
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by deracine69 | 2007-09-25 09:01 | 政治  

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