<政治資金>石破氏の団体が収支報告訂正…04年の寄付額

9月27日3時23分配信 毎日新聞

 石破茂防衛相(衆院鳥取1区)が代表を務める資金管理団体「石破茂政経懇話会」と「自民党鳥取県第1選挙区支部」が、組閣があった25日に、04年分の政治資金収支報告書の訂正を、県選挙管理委員会に届け出ていたことが分かった。訂正前は、一部が政治資金規正法違反の内容だった。

 懇話会の報告書では、石破氏が04年1月25日、懇話会に1050万円を寄付していた。このケースでは同法は、個人が寄付できるのは年間1000万円以内と定めており、違反状態。訂正後は、本人からの寄付は850万円、残る200万円は政党支部から石破氏に寄付され、そのまま資金管理団体(懇話会)に寄付した「特定寄付」となった。



 政党支部の報告書ではこれに合わせ、政治活動費として、石破氏への寄付200万円を追加した。

 石破氏は26日夜、毎日新聞の取材に「事務的ミスだが、誤りがあったことは申し訳ない。今後このようなことがないようにしたい」と語った。


組閣当日に石破防衛相、収支報告書を訂正
9月27日3時12分配信 読売新聞
 石破防衛相が代表を務める資金管理団体「石破茂政経懇話会」(鳥取市)が、福田内閣の組閣当日の25日に、2004年分の政治資金収支報告書の訂正を鳥取県選挙管理委員会に届け出ていたことがわかった。

 石破氏個人から同懇話会への寄付が、政治資金規正法の定める上限(年間1000万円)を超える1050万円と記載されていたが、石破氏個人からの寄付は850万円で、残りの200万円は自民党鳥取県第1選挙区支部から石破氏を通じて同懇話会に寄付されたとする訂正をした。

 同法は個人が政治団体に寄付できる総額を1000万円以内に制限しているが、政治家が政党から受けた寄付を自分の資金管理団体に入れる場合は、「特定寄付」として、総額制限の枠外で扱えるとしている。
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by deracine69 | 2007-09-27 03:23 | 政治  

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