<ミャンマー>制裁発動に慎重姿勢 町村官房長官

9月27日11時46分配信 毎日新聞

 町村信孝官房長官は27日午前の記者会見で、ミャンマーの軍事政権が僧侶や市民のデモを武力鎮圧していることについて「死者が出たことは極めて遺憾だ。強圧的な実力行使はしないよう求めたい」と述べ、ミャンマー政府に冷静な対応を求めた。



 一方で、欧州連合(EU)と米国が制裁の検討を求めていることについては「結果としてミャンマーがどんどん中国だけに傾斜していく姿が本当にいいのか、考えなければならない」と指摘し、制裁発動に慎重な姿勢を示した。ミャンマーの軍事政権と日本との関係については「あまりいい関係ではないが、欧米ほどきつい態度でもない」と語った。【坂口裕彦】
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by deracine69 | 2007-09-27 12:02 | 政治  

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