<渡海文科相>国契約企業から寄付 代表努める自民兵庫支部

9月27日12時8分配信 毎日新聞

 渡海紀三朗・文部科学相(衆院兵庫10区)が代表を務める「自民党兵庫県第10選挙区支部」が、同氏が立候補した03年と05年の衆院選公示日の当日と前日、国発注工事を請け負っていた兵庫県高砂市の建設会社から、計200万円の寄付を受けていたことが分かった。公職選挙法は、国と契約関係にある企業と候補者の間の寄付の授受を禁じている。渡海氏の事務所は「政党活動への通常の献金と理解していた。国の工事を受注していたことは全く知らず、違法性はないと思っているが、疑義を持たれるのは不本意なので返金したい」と話している。



 同支部の政治資金収支報告書によると、寄付は総選挙公示日の03年10月28日と公示日前日の05年8月29日、各100万円あった。同社はこのほかにも、03~05年の3年間に計150万円を寄付していた。【竹内良和、川口裕之、成島頼一】
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by deracine69 | 2007-09-27 12:08 | 政治  

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