外務審議官をミャンマー派遣へ=邦人記者死亡で抗議-高村外相

9月28日8時1分配信 時事通信

 【ワシントン27日時事】訪米中の高村正彦外相は27日、記者団に対し、ミャンマーで反政府デモの取材をしていたジャーナリストの長井健司さんが治安部隊による発砲で死亡したことを受け、藪中三十二外務審議官(政治担当)を現地に派遣して同国に抗議する方針を明らかにした。

 藪中氏は抗議と併せ、軍事政権に対し、市民への暴力の即時停止と民主化勢力との対話を要求する。同氏は26日にニューヨークで開かれた主要8カ国(G8)外相級会合でミャンマー問題の協議に参加しており、各国の懸念を伝える見通しだ。




<町村官房長官>「邦人犠牲、ミャンマー政府に強く抗議」
9月28日0時51分配信 毎日新聞

 町村信孝官房長官は27日夜、ミャンマーで治安部隊による無差別発砲で映像ジャーナリストの長井健司さん(50)が死亡したことについて「日本政府は弾圧的な実力行使をしないように求めてきたが、邦人が巻き込まれて犠牲になったことは極めて遺憾だ。ミャンマー政府に強く抗議する」と述べた。
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by deracine69 | 2007-09-28 08:01 | 政治  

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