福田首相の支部、国契約業者から寄付…公選法に抵触か

9月28日15時51分配信 読売新聞

 福田首相が代表を務める自民党群馬県第4選挙区支部が、2003、05年の衆院選の公示日前後に、国と清掃作業の契約を結んでいた群馬県内の清掃業者から、計200万円の寄付を受けていたことがわかった。

 公職選挙法は、国と請負契約を結んでいる当事者から国政選挙に関して寄付を受けることを禁じている。

 福田事務所は読売新聞の指摘に対し、「通常の寄付と認識していたが、(指摘を受けて)改めて確認したところ、誤解を招く可能性がないわけではないことを確認した。速やかに返金の手続きをしている」との回答を28日に寄せた。

 同支部の政治資金収支報告書によると、同支部は衆院選が公示される前日の03年10月27日、群馬県高崎市内の清掃会社から100万円の寄付を受けていた。また、05年にも、衆院選が公示された2日後の9月1日に、同じ会社から100万円の寄付があった。
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by deracine69 | 2007-09-28 15:51 | 政治  

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