藪中審議官が帰国

10月3日9時1分配信 時事通信

 邦人ジャーナリスト長井健司さんが反政府デモの取材中に銃撃され、死亡したことを受け、ミャンマーを訪れていた外務省の藪中三十二外務審議官は3日朝、成田着の日航機で帰国した。藪中氏は空港で記者団に「(ミャンマー政府に)こちらから言うべきことは伝えた。真摯(しんし)な話し合いができた」と述べた。

 9月30日にミャンマー入りした藪中氏は、1日にマウン・ミン外務副大臣らと会談。長井さん銃撃・死亡の真相究明と長井さんのビデオカメラの返却を要求したほか、デモ隊への実力行使の中止、在留邦人の安全確保などを求めた。
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by deracine69 | 2007-10-03 09:01 | 政治  

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