拉致解決、金総書記に提起を=韓国大統領に電話で要請-福田首相

9月28日15時1分配信 時事通信

 福田康夫首相は28日、韓国の盧武鉉大統領と就任後初めて電話で約15分間会談した。首相は、大統領が来月2日に北朝鮮を訪れ金正日労働党総書記と会談することについて「成果に期待している」と述べるとともに、核や拉致、ミサイルの問題を包括的に解決し国交正常化を図りたいとする日本の立場を改めて伝えるよう求めた。大統領は、金総書記との会談の結果を報告する考えを示した。

 電話会談後、首相は首相官邸で記者団に「日朝間の問題、拉致や核の問題もあるが、大統領も事情はよくお分かりだろうから、よろしくお願いしたいと申し上げた」と語った。
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by deracine69 | 2007-09-28 15:01 | 政治  

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