<北朝鮮>外務次官が国連演説で日本批判

10月3日12時41分配信 毎日新聞

 【ワシントン和田浩明】北朝鮮の崔秀憲(チェスホン)外務次官は2日午後(日本時間3日未明)、ニューヨークで開催中の第62回国連総会で演説した。韓国との南北首脳会談は「平和と共栄、統一への新段階を開くもので極めて重要だ」と指摘。また、9月の6カ国協議で合意した北朝鮮核施設の無能力化や核計画の完全申告など「第2段階措置」の年内実施は、「全参加国による義務の履行、特に米国と日本の北朝鮮敵視政策の撤廃にかかっている」と述べた。

 崔次官は演説で厳しい日本批判を展開。軍事力を強化して他国への先制攻撃を目指し、歴史も歪曲(わいきょく)しているなどと発言した。

 崔次官は演説後、北朝鮮国連代表部で一部外国メディアと会見。関係者によると、拉致問題に言及して「虚偽の問題を言い立てて、自身の過去の犯罪の清算から国際的関心をそらそうとしている」と述べた。
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by deracine69 | 2007-10-03 12:41 | 政治  

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