給油活動は1年ごとに国会報告、新法骨子案5日野党に説明

10月5日0時9分配信 読売新聞

 政府・与党は4日、テロ対策特別措置法に代わり、インド洋で海上自衛隊が給油活動を継続するための新法案の骨子案について、期限を2年とすることで基本合意した。

 国会との関係では、現行法にある国会の事後承認規定を削除し、施行から1年ごとに国会報告を行うことを義務付ける。政府・与党は5日の与野党国会対策委員長会談で、民主党など野党側に骨子案を説明する。

 町村官房長官と公明党の北側幹事長は4日、国会内で会談し、骨子案の内容を確認した。新法案の期限について、政府側は安定的な補給活動を続ける観点から2年間を主張。これに対し、公明党はシビリアンコントロール(文民統制)を重視する立場から、1年間とすることを求め、調整が続いていた。
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by deracine69 | 2007-10-05 00:09 | 政治  

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