<小泉元首相>「民主党は自民反主流派だ」町村派総会で

10月4日19時39分配信 毎日新聞

f0013182_14285863.jpg 「民主党は(自民党)反主流派で、協力政党だ」--。約6年半ぶりに出身派閥の町村派総会に出席した小泉純一郎元首相がマイクを握り、出席者の爆笑を誘った。

 民主党の小沢一郎代表や鳩山由紀夫幹事長らを「みんな元自民党だ」と指摘したうえで「かつては小沢さんのグループ(旧竹下派)が主流派で、我々は反主流。今は民主党が反主流だ」とたたみかけた。4代続けて首相を生んだ町村派の“わが世の春”を謳歌(おうか)するかのような「小泉節」に、場内はわいた。

 一方、小泉氏は「参院選の結果、自民党も民主党も『拒否権』を持った。民主党は選挙では対立候補だが、国会の政策論争では協力政党と思った方がいい」と自民、民主両党の協力の必要性も強調した。

 小泉氏は01年4月の自民党総裁選を機に派閥を離脱。首相退任から約1年が過ぎたことから「支えてくれた派閥のみなさんにお礼も言いたい」として、この日は特別ゲストとして参加したが、今後も派閥には復帰しないという。【鬼木浩文】




小泉氏6年ぶり町村派総会出席「人生にまさかという坂」
2007年10月05日 サンケイスポーツ

 小泉純一郎元首相(65)は4日、町村派の総会に6年ぶりに出席。「人生には“3つの坂”がある。上り坂もあれば下り坂もある。もうひとつは“まさか”という坂だ」とあいさつし、かつての仲間に政治家の心構えを説いた。

 小泉氏は、安倍晋三前首相(53)が突然、退陣表明したことをあげて「“まさか”あのような形で安倍さんが退陣するとは思わなかった。これからの政局もいつ“まさか”が来るか分からない」などと語った。最後は自身のことにふれ「首相を辞めて1年。体力も回復してきた。ゴルフも始めようかと思っている」。小泉氏も“まさか”に備える?
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by deracine69 | 2007-10-04 19:39 | 政治  

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