民主「自由の族」を徹底追及

9月7日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 遠藤辞任を受けて、民主党はさっそく、補助金行政追及調査チームを立ち上げた。

 今後は行政と族議員の関係にメスを入れていく。最初のターゲットは官製談合が明らかになった緑資源機構だ。

 緑資源は大物農水族議員のいる地元で次々に100億円規模の保全整備事業を始めている。第1号が松岡利勝元農相の地元、熊本。第2号が参院のドン青木幹雄の地元、島根だった。

「農林水産省に影響力を持つ国会議員の地元で、保全整備事業が採択されているのです。農林水産省からは『次は北海道』と聞きました。北海道といえば、父親が元農水大臣だった中川昭一前政調会長の地元、帯広があります。大物国会議員の政治力の産物であるのは明らか。これは農水省の構造的問題なのです」

 とは、この問題を追及している民主党の芝博一参院議員。北海道といえば、武部勤元幹事長もいる。改造内閣で名前が挙がりながら、中川も武部も外れた理由が見えてきた。
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by deracine69 | 2007-09-07 10:00 | 政治  

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