年金の事後納付、首相「期間延長を検討」

10月5日13時51分配信 読売新聞

 福田首相は5日午前の参院本会議で、国民年金保険料の事後納付ができる期間の延長を検討する考えを示した。

 公明党の白浜一良参院議員会長の質問に答えた。

 白浜氏は安定した年金制度構築のため、「現在2年となっている事後納付期間の5年間延長などを検討すべきだ」と主張した。

 これに対し、首相は事後納付期間延長について、「将来にわたって国民の信頼が得られる年金制度となるよう、十分議論していく必要がある」と述べた。

 現行制度では、未納となっている国民年金保険料は過去2年分までしか事後納付が認められておらず、2年を超えた分は未納が確定する。

 公明党は、現行制度の2年間の時効期限期間は維持したまま、任意の事後納付期間として、さらに3年分さかのぼって過去5年分までは恒常的に事後納付を可能にすることを政権協議などで提案していた。
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by deracine69 | 2007-10-05 13:51 | 政治  

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