<拉致被害者家族会>官房長官と面会 制裁継続や追加求める

10月5日21時6分配信 毎日新聞

 北朝鮮による拉致被害者家族会のメンバーらは5日、首相官邸で、拉致問題担当相を兼任する町村信孝官房長官と面会した。官房長官就任後初の面会で、家族会側は北朝鮮への制裁継続や追加制裁の発動などを求めた。

 面会には家族会代表の横田滋さん(74)ら約20人が臨んだ。町村長官は冒頭、福田康夫首相も家族と面会する意向があることを明らかにした。面会後、家族会の飯塚繁雄副代表(69)は「(町村長官は)安倍政権の考えを引き継ぐ意気込みがあった」と語った。

 メンバーらはこれに先立ち、内閣府で佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長から6カ国協議の協議内容について説明を受けた。【工藤哲】




「対話重視」に懸念の声も=町村官房長官が拉致家族と懇談
10月5日21時1分配信 時事通信

 町村信孝官房長官は5日夕、首相官邸で北朝鮮による拉致被害者家族会(横田滋代表)のメンバーと就任後初めて懇談した。町村長官は「自分の手で拉致問題を解決する」とした福田康夫首相の決意を伝達。しかし、事務局長の増元照明さんは懇談終了後、記者団に「首相は総裁選で対話重視と言っていたが、わたしたちの考え方は圧力重視の継続だ」と懸念を表明した。
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by deracine69 | 2007-10-05 21:06 | 政治  

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