<靖国問題>「遺族会でA級戦犯分祀の勉強会」…古賀会長

10月6日13時28分配信 毎日新聞

 日本遺族会会長の古賀誠自民党選対委員長は6日、津市で行われた三重県遺族会の会合で講演し、靖国神社問題について「(敗戦で)国の指導者が責任をとるのは一つの考え方ではないか。遺族会でA級戦犯の分祀(ぶんし)を含めて勉強会をしている」と述べ、A級戦犯の分祀に向け議論を進めたいとの考えを示した。分祀論者の古賀氏はこれまで、勉強会について「結論ありきではない」と述べていたが、その方向性について一歩踏み込んだ形だ。

 さらに、古賀氏は「靖国神社が戦没者追悼の唯一の施設だ。天皇を含む国民のすべてが、わだかまりなく参拝できる施設として残すべきだ」と語り、分祀によって天皇が参拝できる環境を整えたいとの考えも示した。【野口武則】




A級戦犯分祀の論議を=自民・古賀氏
10月6日15時1分配信 時事通信

 自民党の古賀誠選対委員長は6日午前、三重県津市で開かれた同県遺族会の会合で講演し、靖国神社へのA級戦犯合祀(ごうし)に関し、「首相の公式参拝だけで事足りるのか。天皇陛下を含め国民すべてがお参りできる、わだかまりのない施設を残すべきだ」と述べ、天皇陛下の参拝実現も念頭に、A級戦犯分祀(ぶんし)を含む論議を進めるべきだとの考えを重ねて表明した。
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by deracine69 | 2007-10-06 13:28 | 政治  

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