在任中の訪朝可能性に言及=「交渉の状況次第」-福田首相

10月9日23時1分配信 時事通信

 福田康夫首相は9日夜、北朝鮮による拉致問題打開のため、在任中に自らが訪朝して金正日総書記と首脳会談を行う可能性について「今のところはありませんけどね。それは交渉の状況いかんだ」と述べ、日朝協議の進展次第ではあり得るとの考えを示した。同時に「その交渉もまだ(具体的に)始まっていない。だからそういうことを言うのはとても早過ぎる」と付け加えた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は先の自民党総裁選中、拉致問題について「わたしの手で解決したい」と表明したが、自身の訪朝の可能性に触れたのは就任後初めて。対話重視の姿勢を強調することで、北朝鮮に前向きな対応を促す狙いがあるとみられる。
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by deracine69 | 2007-10-09 23:01 | 政治  

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