大阪知事に謝礼880万円 入札工事資格業者ら

11/07 12:08 産経新聞

 大阪府の太田房江知事が平成15年から今年にかけ、府内の中小企業経営者らでつくる「関西企業経営懇談会」の会合に計11回出席し、会費から講師謝礼として計約883万円を受け取っていたことが7日、分かった。参加企業のうち府の公共工事入札参加資格業者が10社あるというが、太田知事は「会合に出席することとは関係ない」としている。

 この記者日会見した山田信治知事秘書によると、懇談会は平成15年に設立。中小企業の経営者ら約30人で構成し、うち入札参加資格業者の可能性がある建設業者など10社も入っている。年2~3回、ホテルで会合を開催。知事が府政の課題について話し、その後テーブルを回る。約2時間で、謝礼は1回あたり50万~100万円で、会費から支払われていた。知事の個人収入となっており、所得等報告書の雑所得に計上している。

 太田知事は「会員企業が府と何らかの関係を持っていることがあるかもしれないが、私が会合に出席することとは何ら関係はない」とするコメントを発表した。
[PR]

by deracine69 | 2007-11-07 12:08 | 政治  

<< 大阪府の太田知事が政務出張に公... バンコクのフェリー、12月に値上げ >>