「額賀氏側、入札口利き」…元仙台防衛施設局長が証言

11月20日13時32分配信 読売新聞

 額賀財務相が官房副長官だった2000年、仙台防衛施設局(現東北防衛局)の発注工事に絡み、山形県内の建設会社を入札に参加させるよう働きかけたと、当時局長だった太田述正(のぶまさ)氏(58)が20日、読売新聞などの取材に証言した。

 口利きを取り次いだのは、当時、防衛庁(現防衛省)の官房長だった守屋武昌・前防衛次官(63)だった、としている。額賀氏は同日、全面否定した。

 太田氏の日記などによると、00年3月2日、額賀氏から守屋氏に「山形の建設会社の口添えをしているのに、動きが悪い」とのクレームが入ったと、同局建設部長(当時)が報告してきたという。日記には「工事のランクが合わず、指名できなかった」との記載もあり、太田氏は「指名業者に入れるようにという口添えがあったのだと思う」としている。
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by deracine69 | 2007-11-20 13:32 | 政治  

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